ドイツ歩兵セット (大戦後期)
「ドイツ歩兵セット (大戦後期) (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.382 )」です
●歩兵前へ!防衛ラインを堅守せよ
●第二次大戦後期のドイツ軍歩兵は、生地の変更や装飾の省略などにより、初期のものに比べて生産コストを抑えたM43野戦服を主に着用していました。
●その他、M43以前の野戦服を身に付けた古参兵や、迷彩服代わりにツェルトバーン(テント)を羽織った兵士もいたようです。
●また、この時期には小火器の自動化も進み、セミオートマチックライフルのG.43や、近代的なアサルトライフルの原点となったMP44が登場したほか、無反動砲のパンツァーファウストも対戦車戦闘の切り札として力を発揮。
●新たな装備を手に、歩兵たちは大戦後期の緊迫した戦闘に臨んだのです。
●大戦後期のドイツ軍歩兵を再現した1/35スケールの人形5体セットです。
●当時の一般的な野戦服姿の歩兵を実感豊かにモデル化。
●MP44やG.43、パンツァーファウストといった大戦後期ならではの兵装をはじめ、双眼鏡やマップケースなどのアクセサリーも精密にパーツ化しました。
●ヘルメットは通常のものに加えて、迷彩カバーを取り付けたタイプもセット。
●階級章や戦車撃破章のスライドマーク付き。