ランボルギーニ ミウラ P400 (青)
「ランボルギーニ ミウラ P400 (青) (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ No.LV )」です
●ここが見どころ
・ 好評のミウラに新仕様
・ フロントカウル・リアカウルが開閉!
・ P400ならではの特徴にも注目
●ランボルギーニ初のミッドシップ・モデルであるミウラP400は1966年のジュネーブ・ショーでデビュー。
●鋼板製の高剛性シャシーに排気量3929ccのV型12気筒エンジンを横置きに搭載した先進的なメカニズムとベルトーネ時代のマルチェロ・ガンディーニによる美しいスタイリングは人々を魅了しました。
●ミウラはランボルギーニの名を世間に知らしめるきっかけにもなり、12気筒エンジンを載せたミッドシップ・スーパーカーのパイオニアとして歴史に名を残しています。
●TLVではミウラの主な世代、P400およびS、SVを製品化していますが、今回はミウラP400の新色が登場。
●鮮やかな青のボディカラーをチョイスしました。
●フロントカウルとリアカウルが開閉し、V型12気筒エンジンやフレームなどの構造を見ることができます、特徴的なホイールにもご注目ください。
●毎回ご好評をいただいているミウラの新たなバリエーションですので、是非お見逃しの無いよう、お願いいたします。