ブリストル バッキンガム B.1/C.Mk.1
「ブリストル バッキンガム B.1/C.Mk.1 (バロムモデル 1/144 エアクラフト No.14434 )」です
●バッキンガムは第二次世界大戦時にイギリスのブリストル社がブレニム爆撃機の後継機として開発した機体ですが、搭載していたセントーラスエンジンの不調など、開発の遅れにより1944年まで就役できませんでした。
●この間にモスキート爆撃機の配備が進んだため119機が製造されたに留まりました。
●この内54機はC.Ⅰ型高速輸送機型として完成しました。
●2種の英空軍デカール付属:B.Ⅰ、C.Mk.Ⅰ x 各1
●完成時には全長約99mm、全幅約152mm
●C.Mk.Ⅰを再現するにはモデラーによる改造が必要となります