マツダ RX-8 Type RS (赤) 2011年式
「マツダ RX-8 Type RS (赤) 2011年式 (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ No.LV-N314a )」です
●ここが見どころ
・ RX-8 後期型が完全新規金型で登場
・ ボンネットが開閉、エンジンルーム再現
・ 日本車の時代はコレクティブルなブック型PKG
●RX-7の生産終了で一時的に途絶えていたロータリーエンジンの歴史は、2003年に登場したRX-から再開。
●4ドア、4人乗りながらマツダが考えるスポーツカー像を体現するためには、コンパクトなロータリーエンジンは欠かせないものでした。
●マツダの歴代スポーツカーのイメージを残しつつ21世紀にふさわしい進化を遂げたRX-8は、2008年に内外装を大きく変更したのち2012年まで生産され、現時点で最後のロータリー・スポーツカーとして知られています。
●TLV-NEOでは、今回RX-8の後期型を新金型で製品化いたします。
●ボンネットを開閉可能とし、さらにエンジンカバーを脱着式とすることで、エンジンルーム内を見ることができます。
●現在、駆動用エンジンとしての復活も大きく期待されるロータリーエンジン。
●TLVシリーズではコスモスポーツ以来の歴代ロータリー車を展開しておりますので、お取り揃えください。