デ・ハビランド DH.89 ドラゴン・ラピード 「戦間期民間航空 パート1」
「デ・ハビランド DH.89 ドラゴン・ラピード 「戦間期民間航空 パート1」 (ARMORY 1/48 エアクラフト No.48005 )」です
●ウクライナのアーモリーから完全新金型の1/48 デ・ハビランド DH.89 ドラゴン・ラピードのご案内です。
●1/48スケールインジェクションキットとしては史上初の立体化です
●DH.89は1934年に初飛行した、イギリスのデ・ハビランド社が開発した双発輸送機です。
●主に近距離旅客機として運用された本機は当時の他の航空機よりも操縦性に優れていたため、商業的に最も成功した機体でした。
●今回ご案内の商品にはイギリスのレールウェイ・エア・サービス所属機の5種のマーキングが付属しています。
●レールウェイ・エア・サービスはイギリスの4大鉄道会社とインペリアル・エアウェイズが共同運営したイギリス国内航空会社で、ロンドン・バーミンガム・リバプール・ベルファスト・グラスゴー間を主なルートとし、乗客はロンドンでヨーロッパ大陸向けのインペリアル・エアウェイズ便に乗り換えることができました。
●キットはインジェクションプラスチックパーツにエッチングパーツが付属しています。