いすゞ ベレット 1600GT typeR (オレンジM) 73年式
「いすゞ ベレット 1600GT typeR (オレンジM) 73年式 (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ No.LV-137C )」です
●ここが見どころ
・ 人気の”ベレG”に新仕様が登場!
・ 年式による外観の違いに注目
・ ボディカラーも魅力的
●1964年に発売され、スカイラインと『日本初のGT』の座を争ったいすゞベレット1600GT。
●ヨーロッパ調のスタイルや4輪独立サスペンション、といった先進的なメカニズムが話題を呼び、通称『ベレG』として当時のクルマ好きから一目置かれる存在となりました。
●'69年には、先に発売されていた117クーペ用のG161型DOHCエンジンを載せた最強版1600GTR(年式によりGT type R)が登場。
●古き良き'60年代カルチャーの象徴として、今でも熱烈なマニアに支持されています。
●TLVでは2013年度よりベレGを製品化してきました。
●今回は最終型GT type Rの新色、そして新仕様として、1970年に追加された1800GTを展開します。
●GT type Rは1971年以降の最終型フロントマスクが特徴で、同じく最終期に設定されたオレンジメタリックのボディカラーが特徴です。
●1800GTは、外観上ではGTRと同様のダクト付きボンネットで識別されます。
●今回は標準的な白ボディとしました。
●ベレGを象徴するルーフアンテナもユーザー取付パーツで再現。誕生60周年を迎えるGTの元祖を取り揃えて下さい。