宇宙戦艦ヤマト (イメージモデル)
「宇宙戦艦ヤマト (イメージモデル) (プラモデル) (バンダイ 宇宙戦艦ヤマト No.0045594 )」です
●「宇宙戦艦ヤマト」に登場する「宇宙戦艦 ヤマト」をパッケージイラストのイメージで再現したプラスチックモデル組立キット【 宇宙戦艦「ヤマト」について 】
●「宇宙戦艦ヤマト」のメインメカである「ヤマト」は、ガミラス帝国との戦争が開始された後に建造が開始された大型戦闘艦です
●この艦は、遊星爆弾により干上がった海に横たわる旧帝国海軍の戦艦「大和」の残骸でカモフラージュする方式で建造が進められ、艦形も「大和」に準じたものとなりました
●「ヤマト」は、イスカンダル星からもたらされた技術により、人類初となる恒星間航行を可能とする波動エンジンを搭載、このエンジンによるワープ航行で、短時間での長距離航行ができるようになりました
●この波動エンジンから生まれる全エネルギーを集中的に放出する波動砲を艦首に装備、この波動砲は大型の小惑星を破壊するほどの威力を持ちます
●また、「ヤマト」は宇宙戦艦という名に相応しく、強力な武装を持ち、従来の地球防衛軍艦隊の艦とは比べ物にならない程の攻撃力、防御力を誇っています
●遊星爆弾による放射能汚染から、人類の滅亡があと1年となる時に「ヤマト」が完成、放射能除去装置「コスモクリナー」を受領するために、大マゼラン銀河に存在するイスカンダル星に向けて宇宙に旅立つのです【 「宇宙戦艦ヤマト (イメージモデル)」のキット内容について 】
●この宇宙戦艦「ヤマト」を再現したプラスチックモデル組立てキットです
●パッケージイラストを3次元化したキットとなっており、艦首部分を大きく、艦尾部分を縮小化しアオリのついた姿でヤマトを再現したイメージモデルとなっています
・ 完成後に斜め前方から見ると、パッケージのイラストのような姿に見えます
●「ヤマト」の船体は左右分割式、上甲板部は別パーツとなっています
・ 船体パーツ全体にはパッケージイラストに沿ったパネルライン、各種構造物、ノズルなどがモールドされています
・ 船体上の各モールドは、1980年代のキャラクターモデルに準じたものとなっています
●左右の展開翼は別パーツで、可動式となっています
●波動砲は砲口内部が別パーツとなっています
・ 内側には突起のラインがモールドされています
●上甲板は、中央上部構造物部分を挟んで、前後に分割されています
・ 甲板部には縦のラインがモールド
●艦橋構造物は左右分割式となっており、これに第1、第2艦橋、艦長室を取り付けます
・ 艦橋部のセンサー類は、艦長室下部の構造躯体に一体成型されています
●主砲塔は上下分割式で、砲身部は3連装式に一体成型されています
・ 主砲塔は、イメージモデルとして第1主砲塔が大きく、第2、第3主砲塔と後方に行くにつれて小さくなっています
・ 砲塔は左右旋回可能、砲身は上下に可動します
・ 砲身部分にマーキングされる3本の白色ラインを再現したデカールが付属
●副砲塔は上下分割式で、砲身部は3連装式に一体成型されていますす
・ 第1副砲塔は大きく、第2副砲塔は小さくなっています
・ 副砲塔は左右旋回可能です
●パルスレーザーは、銃塔部と砲身部との分割式です
●第3艦橋は上下分割式です
●完成後に飾る事ができる「ディスプレイ用ベース」が付属しています
・ ディスプレイベースに貼る「宇宙戦艦 ヤマト」が表記されたステッカーが付属
●「宇宙戦艦 ヤマト」成型色
・ 船体上部 : グレー
・ 上部構造物、砲塔類 : ダークグレー
・ ロケットアンカー、第3艦橋、展開翼など : 濃いダークグレー
・ ディスプレイスタンド : ブルー【 「宇宙戦艦ヤマト (イメージモデル)」のパッケージ内容 】
・ 「宇宙戦艦 ヤマト」 ×1隻
・ ディスプレイベース ×1
●組立の際には「プラモデル用接着剤」が必要になります