B-25J ミッチェル シルバーウイング
「B-25J ミッチェル シルバーウイング (プラモデル) (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.00781 )」です
●アメリカ陸軍航空隊の双発爆撃機「B-25」の機体バリエーションの中でも、1943年12月から生産され、大戦末期の主流となった機体が「B-25J」です
●中高度爆撃を主体としていたため、機首を透明にし爆撃手を配したのが大きな特徴となっています
●機首両側側面に12.7mm機銃を装備するブリスターパックを2基づつ装備、後部胴体上面の銃搭は操縦室直後に配置されています
●この「B-25J ミッチェル」のナチュラルメタルの機体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●同社「B-25J ミッチェル(E016)」のデカール替えバリエーションキットとなります
●付属のデカールで
アメリカ陸軍 第340爆撃航空群 第489爆撃飛行隊 クライド・ジェンセン大尉乗機(9Q/LADY ELAINE/イタリア/1945年1月)
アメリカ陸軍 第310爆撃航空群 第380爆撃飛行隊 ジョセフ・ルクフォード大尉乗機(428925/HOW'BOOT THAT!?のノーズアート)/コルシカ/1944年11月
を再現する事が可能です
●限定版