日本海軍 仮装巡洋艦 信濃丸
「日本海軍 仮装巡洋艦 信濃丸 (レジン) (シールズモデル 1/700 レジンキット No.SM028 )」です
●商船であった「信濃丸」は、日露戦争時に仮装巡洋艦として艤装されました
●1905年5月27日、「信濃丸」は長崎県五嶋白瀬西方40カイリ地点において、バルチック艦隊所属の病院船「アリヨール」を発見、日本海海戦の幕開けとなった「敵艦ラシキ煤煙見ユ」を打電したことで有名な艦船です
●この「日本海軍 仮装巡洋艦 信濃丸」を1/700スケールで再現したレジン製組立キット
●船体は一体成型されたレジンパーツで再現
●甲板(一部)、煙突、艦橋部などは別パーツ化されたレジンパーツで再現しています
●「マスト」部はレジンと真鍮線で、「ボートダビッド」「艦首クレーン」「サブクレーン」「通風筒クレーン」は付属の真鍮線を加工して組立てます