スーパーマリン アタッカー
「スーパーマリン アタッカー (プラモデル) (クラシックエアフレーム 1/48 ミリタリーエアクラフト プラモデル No.4102 )」です
●「スーパーマリン アタッカー」はイギリス海軍初の実用ジェット艦上戦闘機です
●試作機は1946年に初飛行し、量産型である「アタッカーF1」の部隊配備は1951年から始まりました
●非常に保守的な設計で、同時期の米海軍の艦載機と比べるとあらゆる点で劣っており、約200機が生産されたにとどまりました
●このジェット戦闘機の「スーパーマリン アタッカー」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●1/48スケールで初の新金型キットです
●プラスチックパーツ、レジン製パーツ、エッチングパーツのマルチマテリアルキットとなります
●胴体、主翼、尾翼など主なパーツは簡易インジェクションによるプラスチックパーツ
●コクピット内部、エンジンノズル、車輪などはレジン製パーツ
●シートベルト、エンジン内のフィンなどはエッチングパーツで再現
●デカールは
1831 Squadron, RNVR, Cheshire, circa 1955
800 Squadron, HMS Eagle, circa 1953
Royal Pakistan Air force, circa 1953
のものが付属