GSX1100S カタナ カスタムチューン
「GSX1100S カタナ カスタムチューン (プラモデル) (タミヤ 1/12 オートバイシリーズ No.065 )」です
●1980年ケルンで行われた「IFMA(イフマ)ショー」でセンセーショナルなデビューを飾った「スズキ GSX1100S カタナ」
●当時は輸出仕様とされた「1100S」でしたが、その高い人気から国内では750ccなどの排気量の異なる「カタナ」が発売されていました
●1944年本命ともいえる「1100 カタナ」の国内初モデルが登場し、カタナ人気に一層拍車をかけることになったのです
●高い人気を誇る「カタナ」だけに、性能を向上させるパーツ類も豊富に発売され、オイルクーラーや集合タイプのマフラー、より高性能なブレーキなど、カタナオーナー達は好みに合わせて自らの「カタナ」をカスタム仕様に仕上げてスポーツライディングを楽しんでいました
●「スズキ GSX1100S カタナ」に数々のスペシャルパーツを装備したカスタム仕様を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●並列4気筒DOHCエンジンは冷却フィンの1枚1枚までも精密に再現したメカニカルなムード充分な仕上がり
●フロントフォーク、スイングアーム、クランクケースカバーなどはメッキ仕上げのパーツで再現
●トレッドパターンも正確に再現したタイヤはソリッドゴム製
●スズキ独特の星型キャストホイールは一体成型されたパーツで再現しています
●点火コードやブレーキパイプ、メーターケーブルなどもビニールパイプで再現
●エンジン前端のオイルクーラー、集合タイプのマフラー、大径ローターにフローティングキャリパーのリアと前後のブレーキをセットしてカスタム仕様の雰囲気たっぷりのモデルとなります
●車軸などにはビスを使用
●「SUZUKI」「刀」のロゴ、メーターパネル、ツートンカラーを施されたタンク部のレッドなどのデカールが付属
●タンクなどの成型色:グレー
●主なボディ用カラー:アルミシルバー(TS-17)