RE雨宮 Greddy D1 7 (FD3S) 2004年Ver.
「RE雨宮 Greddy D1 7 (FD3S) 2004年Ver. (プラモデル) (アオシマ 1/24 D1グランプリシリーズ No.SP )」です
●「D1GP」出場車「RE雨宮 Greddy D1 7 (FD3S) 2005年Ver.」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「スーパーGT」などのレース活動に積極的に参加するロータリーチューンの名門「RE雨宮」が、「FD3S RX-7」を擁し2004年4月より「D1GP」に参戦しました
●鮮やかな「雨宮ブルー」に包まれ、レース活動にて培われた数々のノウハウをフィードバックしたオリジナルパーツで固められた「RE雨宮 Greddy D1 7 (FD3S) (1号機)」は、高いポテンシャルを持ったマシンでしたが、初参加の年と言う事もあり、その実力を存分に発揮する事ができませんでした
●しかしながら、そこで培われたノウハウは翌年に投入される「2号機」に生かされ、ドライバー「末永正雄」のテクニックもプラスされた「2号機」は一気に2005年度の年間チャンピオン争いをするまでに成長するのです
●2004年度D1GPの「お台場」より投入された「RE雨宮 Greddy D1 7 (FD3S) (1号機)」を再現
●車体、エアロ、室内、サスペンションなどに新金型によるパーツを投入、完全新金型キットと言っても過言でない内容となっています
●また、「2号機」と異なるヘッドライト部の違いを再現した内容となっています
●車体はフロントバンパー、サイドエアロを別パーツで構成し、エアロボンネット形状をきっちりと再現した新金型パーツで再現されています
●雨宮製フロントバンパースポイラー、サイドエアロ、リアデフューザー、カナードなどの形状をきっちりと再現
●フロントバンパーのエアダクト部、エアロボンネットのスリット部は開口されています
●リアスポイラーを再現したパーツも付属しています
●車体下部のサスペンション部は作り易い構成
●「フロントサスペンション」「リアサスペンション」部をそれぞれ独立したユニットで構成、ユニット完成後にシャーシ部に取り付ける構造となっています
●室内はD1レース仕様となるインテリアも再現
●室内再現のベースとなるパーツは、レース仕様の装飾をとりはらった形状を新金型で再現
●簡素化されたドアの内張りや、バケットシート、ダッシュボード、ハンドル、サイドブレーキ類だけでなくロールゲージまでもをきっちりと再現しています
●ヘッドランプ、テールランプ部はクリアパーツで再現しています
●「D1GP」仕様の大口径砲弾型マフラー(マフラー口だけでなくマフラー取り回し部を含む)を再現(メッキ仕上げ)
●また、リアスポイラー(リアウイング)を再現したパーツも付属しています
●ホイールは「ENKEI レーシング RP03」を再現したものが付属(ツヤ消しシルバー仕上げ)
●車体側に取り付け軸を備え、ホイール内のポリキャップと接続するタイプとなります
●タイヤはトレッドパターンを掘り込んだ「G'GRID」を再現したものが付属
●「Gredddy」「RE雨宮」「TRUST」「ADVAN」「BRIDE」などを含むスポンサーロゴ、「アスパラドリンク」等、2004年D1GP出場時を再現したデカールが付属
●ボディ成型色:水色
●2006年ボディ、エアロなど新金型
(RE雨宮 Greddy D1 7 (FD3S) 2005年Ver.と同時発売)
●限定品