PTX-007-03C ヴァイスリッター
「PTX-007-03C ヴァイスリッター (プラモデル) (コトブキヤ スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION No.S.R.G-S-009 )」です
●「スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション」に登場する「PTX-007-03C ヴァイスリッター」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●地球連邦軍のATX計画(強襲用人型機動兵器開発)計画に基づき開発されたパーソナルトルーパーが「PTX-007-03C ヴァイスリッター」です
●「ヴァイスリッター」は、DC戦争勃発前後、量産主力機として生産が開始されていた「RPT-007 量産型ゲシュペンスト Mk-2」の性能向上を図るため、マリオン・ラドム博士が試作3号機を母体として、リオンシリーズの技術や、小型テスラドライブの導入などにより大幅な改造が施され開発された機体です
●小型のテスラ・ドライブを装備し重力下での単体飛行が可能となっただけでなく、機体各部に装備された小型バーニアスラスターにより、空中や宇宙空間での高い運動性に基づく高速戦闘をこなす事ができるようになりました
●主武装として実弾とビームの撃ち分けが可能な「オクスタンランチャー」を装備し砲撃戦闘能力を持っています
●このほかにも「スプリットミサイル」、左腕の「3連ビームキャノン」、近接兵器として「プラズマカッター」を装備しています
●実戦では「PTX-003 アルトアイゼン」と共に運用される事が多く、同機との連携戦闘を得意としています
●パイロットは「エクセレン・ブロウニング」
●この「PTX-007-03C ヴァイスリッター」を再現しました
●3重に重なった肩アーマーや背面のテスラドライブ、機体各所に設けられたスラスターなど、ヴァイスリッターの劇中イメージを忠実に立体化
●キットのパーツは機体設定カラーに合わせたマルチカラー仕様となっており、組立てるだけでイメージに近い仕上りとなります
●また、フェイス部は細分化された彩色済のパーツで構成されています
●関節各部にポリキャップを使用し、完成後もポージングを楽しむ事ができます
●機体背面に装備された「テスラドライブ」は展開させる事が可能
●主武装の「オクスタン・ランチャー」が付属、「ヴァイスリッター」に所持させる事ができます
●プラズマカッター部はクリアパーツで再現しています
●左右の握り拳の他に左右の平手パーツ、ウェポン保持用の手首が付属
●2006年完全新金型