ドゥカティ デスモセディチ 2003
「ドゥカティ デスモセディチ 2003 (トランスキット) (スタジオ27 バイク トランスキット No.TK1223C )」です
●「ドゥカティ デスモセディチ 2003」を1/12スケールで再現するトランスキット
●2003年、「MotoGP」へと復帰した「ドゥカティ」
●ドゥカティが満を持して送り込んだマシンは「デスモセディチ」と名づけられ、伝統のデスモドロミックバブル、90度V型4気筒エンジンを搭載し、2003年度のMotoGP第6戦で早くも優勝するなど、ドゥカティファンを喜ばせる大活躍を見せてくれました
●タミヤ製「ドゥカティ デスモセディチ (No.101)」をベースに、「ドゥカティ デスモセディチ 2003」を再現するためのレジン、メタル、エッチングなどのパーツセットとなります
●空力を優先したユニークなカウル、シート下で集合するエキゾーストパイプ、武骨なスイングアームなど、2004年型との違いを忠実に再現しています
●フロントカウルとタンクからシートカウル部はレジン製のパーツで再現
●排気管や排気管のカバー、スイングアーム部などはメタル製のパーツで再現
●排気管を覆う断熱材や、チェーンアジャスタ、ラジエーターメッシュ、ブレーキディスクなどの繊細な表現はエッチングパーツで再現しています
●カウルはバキュームフォームで成型されたクリアパーツとなっています
●付属のデカールで、2003年後半戦の「パシフィック GP」「バレンシア GP」の「カピロッシ(No.65)」「ベイリス(No.12)」に加え、サテライトチームのダンティーンから参戦したスーパーバイクチャンピオンの「ニール・ホジスン(No.50)」用(2004年・南アフリカGP)のマーキングを再現する事が可能です
●カウルサイドに配した「白地」と「Marlboro」やスポンサーマーク、ゼッケンNo.、またカーボン地をデカールで再現しています
●デカールはカルトグラフ製
●作成にはタミヤ製「ドゥカティ デスモセディチ (No.101)」(別売り)が必要となります