ドイツ軍 4号a型 10.5cm対戦車自走砲 ディッカーマックス (初回限定版)
4号a型 対戦車自走砲 ディッカーマックス10.5cm18式加農砲搭載4a型 装甲自走車台 ディッカーマックス4号戦車車台10.5cm leFH18 軽榴弾砲WW2 ドイツ軍の対戦車自走砲WW2 ドイツ自走砲
「ドイツ軍 4号a型 10.5cm対戦車自走砲 ディッカーマックス (初回限定版) (プラモデル) (トランペッター 1/35 AFVシリーズ No.00348 )」です
●「ドイツ軍 4号a型 10.5cm対戦車自走砲 ディッカーマックス」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●初回特典として、日本国内仕様特別パッケージ、アルミ挽物/砲身が封入されています。(初回特典は数量限定品となります。)
●1938年、当時最新鋭であった4号中戦車をベースに、クルップ社52口径/10.5cmカノン砲K18を搭載した自走砲として試作されました。
●大型火砲搭載の為、巨大になった戦闘室から「ディッカーマックス(太っちょマックス)」という愛称で呼ばれました。
●2000mで111mmの装甲版を貫徹可能な巨大な武装、装甲厚10-50mm、12気筒マイバッハエンジンによる路上最高速度は40km/h。
●バルバロッサ作戦時に第521戦車駆逐大隊に配備された本車輌2台は、その長射程を生かしT-34を多数撃破した記録が残されています。
●全長220.3mm 全幅82.5mm 全高76.6mm
●全パーツ数631
・基本エッチングパーツ
・接着可能素材ベルト式キャタピラ/実感溢れる完全組立キャタピラ2種
・付属デカール/第521戦車駆逐大隊