AFSSA E3C/E3CB ルナポーン
「AFSSA E3C/E3CB ルナポーン (プラモデル) (ウェーブ 1/20 マシーネン・クリーガーシリーズ No.MK-004 )」です
●「AFSSA E3C/E3CB ルナポーン」を1/20スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●2885年、制宙圏の足がかりを作るべく傭兵軍は月面基地の確保に乗り出したが、その際の作戦の要として開発されたのが「AFSSA(装甲戦闘宇宙服)E3C/E3CB ルナポーン」です
●これは傭兵軍の主力戦闘装甲スーツ「AFS」をモデルとしたハードシェル型の宇宙服で、モーター駆動の増幅機甲を持ち、低出力ながら「エクサイマーレーザー」を装備しています
●特殊セラミック製の装甲は脆弱なものの、過酷を極める月面での施設進入作戦などでは、その機動性を活かして戦果を挙げる事に成功しています
●この「AFSSA E3C/E3CB ルナポーン」を再現
●「AFS」をベースとして気密性を高めて宇宙用に開発された「ルナポーン」の形状を完全新金型で再現しています
●接着剤が不要のスナップフィットキット
●胴体、手足、頭部をそれぞれ別ブロック化しており、最後にそれらを組み合わせる事によって「ルナポーン」の機体が完成します
●肩、腰の装甲板は別パーツで構成、足裏のパーツも、彫刻によりパターンを再現した別パーツ化されています
●関節各部にポリキャップ、ポリ関節パーツを仕様し、各部を可動させお好みのポーズを取らせることができます
●主武装の「エクサイマーレーザー」を再現、右腕のマニュピレーター部は精緻な彫刻で再現されています
●脚部のエネルギーチューブはポリ製パーツで再現されています
●ヘルメットのシールドはクリアパーツで再現、4種付属しています
●パイロットフィギュア用のヘッドパーツが付属
●部隊用のシンボルマーク、コーションマーク、機体番号用の数字を再現した水転写式のデカールが付属
●2006年完全新金型