WW2 ドイツ歩兵ウェポンセット PART-1
「WW2 ドイツ歩兵ウェポンセット PART-1 (プラモデル) (ドラゴン 1/35 Quartermaster Series No.3809 )」です
●「WW2 ドイツ歩兵 ウェポンセット PART-1」です
●第2次大戦下においてドイツ軍が使用していた様々な銃器類を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●ドイツ軍フィギュアの製作際にアクセントをつけたり、歩兵装甲車内に配置される銃器類が不足している時などに役立つ銃器のみのセットとなっています
●また、ドイツ軍内の珍しい兵器もセットされていますので、フィギュアの背景を考えながら当キットのパーツを使用すると、フィギュアの世界がより楽しく、深みが増すことでしょう
・ 大戦末期にもなると、ドイツ軍は兵器不足が目立つようになり、雑多な種類の火器が使用されることとなりました
・ 逆に大戦初期においても、兵器の生産体制と拡大する兵力に武器が間に合わず、外国や旧型の兵器が使われています【 「WW2 ドイツ歩兵 ウェポンセット PART-1」のパッケージ内容 】
・ MG15機関銃 ×2 (空軍が制式に採用、高射砲部隊などでも使用されている)
・ MG42機関銃 ×2 (大戦中後期のドイツ軍の汎用機関銃)
・ MG34機関銃 ×2 (大戦のドイツ軍の汎用機関銃)
・ ZB26機関銃 ×2 (チェコ製の機関銃で、大戦初期の武装親衛隊で使用、中国軍及び捕獲した日本軍でも広く使われた)
・ MP-40 サブマシンガン(ストック折り畳み状態) ×2 (ドイツ軍の汎用サブマシンガン)
・ Gew43自動小銃 ×2(大戦中後期におけるドイツ軍の自動小銃)
・ Gew33/40騎銃 ×2 (オーストリア製の騎銃で、2戦級の部隊に広く使われた)
・ Kar 98k ライフル×2 (ドイツ軍の代表的ライフル)
・ Gew43 ZF-41スコープ付き自動小銃 ×2 (狙撃用の自動小銃)
・ Kar 98k ライフル(ストック分離式)×2 (ストックが折畳むことができるようになっており、降下猟兵用のものと思われる)
・ Mkb 42(W)突撃銃 ×2 (MP-43の試作型)
・ Mkb 42(H)突撃銃 ×2 (MP-43の試作型)
・ StG.44突撃銃 ×2 (通常は、MP-43もしくはMP-44と言われる大戦後期の代表的突撃銃)
・ FG42 後期型 ZF.4スコープ付き自動小銃 ×2 (降下猟兵用の自動小銃で、ライフルと軽機関銃の中間的な存在)
・ VG1-5突撃銃 ×2 (大戦末期に登場した簡素な作りの突撃銃、国民突撃隊の指揮官クラスなどに使用された)
・ モーゼル C96自動拳銃(1932年式) ×4 (独特な形状で有名な10発マガジン付きの自動拳銃)
・ ワルサー 2.7cm 信号ピストル WUR 361対人榴弾付き ×4 (ドイツ軍の代表的な信号ピストルで、対人用の榴弾を装填した状態)
・ モーゼル HSc拳銃 ×4 (7.65mmの口径の小型拳銃)