電動走行 ジェットモグラタンク (小松崎画伯イラスト）
「電動走行 ジェットモグラタンク (小松崎画伯イラスト） （プラモデル） (アオシマ サンダーバード No.39878 )」です
●「ジェットモグラ」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「ジェットモグラ」（THE MOLE）は、地上から接近できない地中での活動を目的とした救助メカです
●「ジェットモグラ」は機体の前部に強力なドリル、機体の尾部にジェットエンジンを持ち、その両方の力で地中を掘り進む事ができます
●ドリルとジェットエンジンを装備する本体と、現場まで搬送するクローラー車体で構成され、地中進行時にはガントリーが傾斜して進入角度を決定します
●「サンダーバード2号」の3番または5番コンテナで空輸され、ジェットモグラの機体は2機（車体番号「56156」「53250」）が確認されています
●この「ジェットモグラ」を精密に、本格的スケールモデルキットとして再現した内容となっています
●同社「電動ジェットモグラ （No.009）」のパッケージを、故小松崎茂画伯の描いた旧今井科学「リモコンジェットモグラタンク」のパッケージアートに変更したバリエーションキットとなっています
●ジェットモグラ本体に施されたパネルラインやクローラー車体部の精密な彫刻など、撮影用プロップを忠実に再現されています
●ツインモーターの使用によりクローラー車体（タンク）部は前後に電動走行させることができます
●もちろん、ジェットモグラのドリル部も回転、ドリルの先端とプロペラはそれぞれ異なった速度で回転させることができます
●1番機と2番機と、それぞれ異なっている本体後部の「排熱プレート」2種をセット、「1番機」「2番機」いずれかの状態を選択して組み立てる事ができます
●また、ジェットエンジン噴出時にスライドするエンジンノズルも再現可能
●ジェットモグラを搭載する車体部のガントリーは上下に可動、昇降油圧装置の表現により地中潜行体勢を再現する事ができます
●ジェットモグラ後部上の作業用警告ライトを点滅させる事が可能
●車体部のキャタピラは、プレートをゴムベルトに連結させるリアルタイプで再現
●本体部の「MOLE」、「56156」「53250」の車体番号などを再現したデカールが付属
●130タイプモーター2個、単3電池2本使用（別売り）
