陸上自衛隊 66式 メーサー殺獣光線車 (フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ)
「陸上自衛隊 66式 メーサー殺獣光線車 (フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ) (フィギュア) (ミラクルハウス 新世紀合金 No.SGM-022 )」です
●東宝映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」に登場した「陸上自衛隊 66式 メーサー殺獣光線車」を1/48スケールで再現した彩色済み完成品モデル
●「陸上自衛隊 66式 メーサー殺獣光線車」は、映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ (1966年)」に登場、海の怪物「ガイラ」を掃討すべく出動した、陸上自衛隊の新鋭光線砲車両です
●海の怪物を殲滅せしめる作戦において10万ボルトの「メーサー(殺獣光線)」を照射し攻撃、その後、晴海埠頭での「サンダ対ガイラ」の戦いにも参戦し、徹底して「ガイラ」を攻撃します
●この「陸上自衛隊 66式 メーサー殺獣光線車」と「牽引車」を、劇中登場時のリアルな姿で再現
●「牽引車」によって牽引される「66式 メーサー車」の雄姿を再現する事ができます
●メーサー砲は上下に可動
●砲塔は旋回可能(ラチェット機構内蔵)
●LEDライトによる点灯ギミックを内蔵
・ 砲身内にはリレー発光回路を内蔵し、 パラボラアンテナに連動して発光します
(発光には単3電池×2本(別売)が必要となります)
●牽引車、メーサー車本体は車輪が可動し、走行させることができます
●全長:約356mm
●彩色済み完成品モデル