AH-64D アパッチ ロングボウ 陸上自衛隊
「AH-64D アパッチ ロングボウ 陸上自衛隊 (プラモデル) (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.09747 )」です
●「AH-64D アパッチ ロングボウ 陸上自衛隊」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●我が国の陸上自衛隊において「AH-1S」の後継機として「AH-64D アパッチ ロングボウ」が選定されました
●2004年12月、アメリカのアリゾナ州メサで初飛行を行った陸上自衛隊向けの「1号機」は、その後1年間の間各種テストを行った後、2005年12月に宇都宮の富士重工に搬入され再組立が行われました
●この時に陸上自衛隊仕様の装備も施されています
●陸上自衛隊の「AH-64D」「1号機」「2号機」は、アメリカのボーイング社で製造されましたが、これ以降の機体は富士重工にて、工程の半分ほどをライセンス生産をする予定となっています
●2006年3月、「AH-64D」「1号機」は陸上自衛隊明野駐屯地にフェリーを行い、現在明野基地において各種試験、点検が行われた後、実戦配備へと進む事になります
●この陸上自衛隊仕様の「AH-64D アパッチ ロングボウ」を再現した内容となっています
●同社「AH-64D アパッチ ロングボウ」に陸自仕様となる「スティンガーミサイル」「パイロン」パーツを新たにセットしたバリエーションキットとなります
●付属の兵装は
ミサイル (弾頭2種) ×8
ロケット弾ポッド ×2
スティンガーミサイルランチャー ×4
パイロン (陸自仕様) ×2
30mm機関砲 ×1
●付属のデカールで
陸上自衛隊 AH-64D
を再現する事が可能です
●現在「AH-1S」を装備している部隊標識「I ATH」「II ATH」「III ATH」「IV ATH」「V ATH」「S」「SD」「TE」「SK」、機体番号、国籍マーク、各種ステンシルを再現したデカールが付属
●限定品