サボイア S.21 試作戦闘飛行艇 (紅の豚）
「サボイア S.21 試作戦闘飛行艇 (紅の豚） （プラモデル） (ファインモールド 1/72 紅の豚 No.FJ001 )」です
●映画「紅の豚」に登場、元イタリア空軍のエース「ポルコ・ロッソ」が搭乗し、1920年代のアドリア海を駆け抜けた真紅の戦闘飛行艇、それが「サボイア S.21」です
●本来はサボイア社がイタリア海軍向けに開発した戦闘飛行艇であったが、原型機1機の試作のみで開発が打ち切られ、その後ポルコの手に渡りました
●木製モノコックの機体に600馬力の「イゾッタ・フラスキーニ エンジン」を搭載し、2丁の7.92mm機銃で武装、アドリア海を舞台に空賊たちと戦いを繰り広げるのです
●この「サボイア S.21」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●機体の基本ラインは宮崎駿監督の監修を得た上、架空の戦闘飛行艇である「サボイア S.21」をあたかも存在した実機のようにできるだけリアルに、かつ組立てやすく再現しました
●機体各部のデティールは精密感とスケール感を追及したモールドで再現しています
●風防はクリアーパーツで再現
●プロペラはポリキャップにより可動させる事が可能です
●｢サボイア S.21｣用の台車も再現しています
●操縦席に座る「ポルコ・ロッソ」も付属
●ディスプレイスタンドが付属
●主翼のホワイト・グリーンの塗り分け、ポルコのエンブレム、台座用の「紅の豚」ロゴなどを再現したデカールが付属
●詳細な解説を含めた組立説明書が付属
●主な使用カラー：モンザレッド（C68）、サンディブラウン（C19）
