PTX-015R ビルトビルガー 高機動型
「PTX-015R ビルトビルガー 高機動型 (プラモデル) (コトブキヤ スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION No.S.R.G-S-019 )」です
●「スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション (ORIGINAL GENERATIONS)」に登場する「PTX-015R ビルトビルガー 高機動型」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●「マオ・インダストリー」が開発、「アルトアイゼン」のコンセプトを受継いだ近接・格闘戦用の試作型パーソナルトルーパーが「PTX-015R ビルトビルガー 高機動型」です
●「PTX-015R ビルトビルガー 高機動型」は「ジャケット・アーマー」と呼ばれる増加装甲を排除し、背部のウイングを展開した形態のことを言い、「ビルトファルケン」との高速連携戦闘で運用されます
●「PTX-015R ビルトビルガー」は、本来高速・高機動戦闘用のパーソナルアーマーとして開発された機体でしたが、開発途中「ビルトビルガー」の各部に「ジャケット・アーマー」と呼ばれる増加装甲を装備するアイデアが採用され、「PTX-015R ビルトビルガー 重装備型」として運用されることになりました
●近・中距離戦闘用の実弾兵器も装備し、「ジャケット・アーマー」は任務内容に応じて事前に着脱を選択するものですが、パイロットの「アラド・バランガ」は戦闘中にアーマーを排除し、重装備型から高機動型へと移行することが多くあります
●この「PTX-015R ビルトビルガー 高機動型」を再現しました
●ジャケットアーマーを外した高機動型の機体機体を、6色のマルチカラー成型によるパーツで構成、組立てるだけで設定画のイメージに近い仕上りとなります
●関節各部にポリキャップを使用していますので、完成後も迫力あるポージングを楽しむ事が可能です
●機体各部は、頭部、胴体部、腰部、腕部、脚部、背部バックパックごとにブロック構成されており、それぞれを組立てた後、各部を結合させて完成させる構成となっています
●頭部フェイス用のパーツの細部は彩色済みとなっています
●背部の「バックパック」の翼の部分は可動させる事ができます
●左腕部に装着する「3連ガトリング砲」が付属し、「ガトリング砲」内に「コールドメタルソード」を収納する事ができます
●「ビルドラプター」の武装となる
・ スタッグビートル・クラッシャー ×1
・ マシンガン ×1
・ 3連ガトリング砲 ×1
・ コールドメタルソード ×1
を再現した武装パーツが付属
●左右の握り拳、平手のほか、マシンガン専用の握り手、コールドメタルソード専用の握り手が付属
●脚部のエネルギーチューブ再現用のビニールチューブが付属