九州 J7W1 局地戦闘機 震電 1946 首都迎撃戦
「九州 J7W1 局地戦闘機 震電 1946 首都迎撃戦 (プラモデル) (ハセガワ 1/48 飛行機 JTシリーズ No.JT177 )」です
●「九州 J7W1 局地戦闘機 震電 1946 首都迎撃戦」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●「震電」は第2次大戦末期、「重爆撃機」迎撃用に開発された我が国初めての「前翼式戦闘機」です
●「震電」は、その開発中に終戦を迎えることになりますが、この「震電」が防空戦闘に運用されていたと仮定、架空のマーキングを再現した内容となっています
●同社「九州 J7W1 局地戦闘機 震電 (JT022)」に、レジン製の「60kg 爆弾」と「増槽」パーツをセットしたデカール替えバリエーションキットとなります
●「局地戦闘機 震電」用の兵装として
・ 60kg 爆弾 ×2
・ 増槽 ×2
が付属しています
●付属のデカールで、架空マーキングとなる
・ 首都迎撃戦時 (∃D-106/1946年)
を再現しています
●機体に走る電光ライン、日の丸、機番などをデカールで再現しています
●スポット再生産品