AH-64D アパッチ ロングボウ
「AH-64D アパッチ ロングボウ （プラモデル） (ハセガワ 1/48 飛行機 PTシリーズ No.PT023 )」です
●AH-64Dアパッチ・ロングボウは、アメリカ陸軍の発達型攻撃ヘリコプター（AAH）計画に沿って開発、採用された全天候攻撃型ヘリコプターAH-64Aアパッチの発展型で、レーダー装備型を「AH-64D アパッチ・ロングボウ」、レーダーを装備しない型を「AH-64C」と呼んでいました
●1993年末、AH-64Cの呼称が廃止され、レーダー装備あるなしにかかわらず「AH-64D アパッチ・ロングボウ」と呼ばれる事になった機体です
●量産型の仕様を徹底再現した新金型で、アパッチ・ロングボウを1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット
●プロポーションや細部形状を再現するために、総パーツ数296点という驚異のボリュームとなりました
●回転翼機ならではのメカニカルな構造を巧みに再現しています
●リベットなど細部のシャープな彫刻とスライド金型の併用により完成度の高い仕上がりとなっています
●デカールは「アメリカ陸軍 ＡＨ-64Ｄ ｓ/ｎ 96-5006」が付属
●AH-64Dアパッチ ロングボウは、アメリカ陸軍の発達型攻撃ヘリコプター(AAH)計画に沿って開発、採用された全天候型攻撃ヘリコプターAH-64Aアパッチの、発展型でレーダー装備型をAH-64Dアパッチ ロングボウ、レーダーを装備しない型をAH-64Cと呼びましたが、1993年末、AH-64Cの呼称が廃止され、レーダー装備ある、なしに関わらず、AH-64Dアパッチ ロングボウと呼ばれることになりました
●搭載センサー類で最大の特徴は主ローターマスト頂部に取り付けられたロングボウ・レーダーとも呼ばれている火器管制レーダー(FCR)で、目標の探知、識別、攻撃目標の自動選択が行われ、統合化されたシステム管理により、戦闘時においての、優れた統制能力を有する新世代の攻撃ヘリコプターです
《データ》
乗員：2名
主ローター：14.63m
胴体長：15.47m
最大高(FCR上端まで)：4.95m
最大離陸重量：8,006kg
エンジン：ジェネラルエレクトリックT700-GE-701C
最大連続出力1,940shp×2
最大速度：365km/h
