電撃スケールモデラー Vol.3
「電撃スケールモデラー Vol.3 (本) (アスキー・メディアワークス 電撃スケールモデラー No.003 )」です
●「電撃スケールモデラー Vol.3 (2007年11月24日発売)」です
●特集 1 「最新艦船キットを楽しもう ~純正デティールアップパーツを大活用!」
・ 話題の長門、高雄をディティールアップパーツで徹底工作する
・ ハセガワから発売された「1/350スケール 戦艦 長門」、すでに購入して至福の時間を過ごしている方も多いハズ
・ 本誌では「豪華な素組み」をコンセプトにキット本体と同時にハセガワから発売された純正ディティールアップパーツを全面的に使用した作例を掲載
・ パーツの使用手順やポイントも細かく解説して、もうワンランク上の仕上がりを目指す際にはぜひご一読下さい
●集中連載 「昭和のトラック ~思い出の昭和風景を再現」
・ フジミの「1/32スケール キャンター」を使用し、懐かしい「昭和の風景」をジオラマで再現しました
・ 今回は小さな個人商店とキャンターの組み合わせ、キャンターの脇でアイスを食べるおじさんと子どもたちがとても良い雰囲気となっています
・ 昭和ブームの今、フジミの「キャンター」は自分の中の「昭和の光景」を思い出させてくれます
●キットレビュー 「ハセガワのフォッケウルフを作る」ほか
・ ハセガワの新製品「1/48スケール Fw190A-8」をどこよりも早くレビュー
・ キットの出来の良さをいかしてほぼストレートで製作しました
・ そのほか戦車・戦艦など新製品の作例を多数掲載
●「The EX-WORK」 こだわりを持って作られた珠玉の作品を紹介する人気連載
・ 前号の「FritzX & Hs293」の特集に引き続き、母機である「He177A-5 グライフ」が登場
・ 圧倒的密度を誇るコックピットは模型ファンならずとも必見です
●「翼コレクション」大好評の童友社、そのルーツとは?
・ 当時を知る世代には懐かしく、若い世代から見ると新しい…そんな不思議な会社、童友社
・ そんな童友社の成り立ちから現在に至るまでのドキュメンタリー
など