ソ連 戦車兵4体 エスケープ・クルスク 1943年 (Bail Out!)
「ソ連 戦車兵4体 エスケープ・クルスク 1943年 (Bail Out!) (プラモデル) (マスターボックス 1/35 ミリタリーミニチュア No.MB3532 )」です
●「ソ連 戦車兵4体 「エスケープ・クルスク 1943年」 (Bail Out!)」です
●第2次大戦中期以降のソ連軍の戦車兵4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット【 「ソ連 戦車兵4体 エスケープ・クルスク 1943年」のキット内容について】
●フィギュアの造形力が高いマスターボックス社製で、戦闘において損傷し、戦車からの脱出を行っている戦車兵の緊張感在るシーンが生き生きと表現されています
・ 「T-34」などのソ連戦車に絡ませるだけで、緊迫感の在るジオラマシーンを手軽に作製することができます
●フィギュアの内訳は、戦車長が1体、戦車兵が3体の合計4体です
●フィギュアの服装は、詰襟式の「ルパシカ型」野戦服の上に戦車兵用のツナギ服を着用した姿となっています
・ 詰襟式の「ルパシカ型」野戦服ですので、この服装は1943年以降の軍装です
●服の皺の表現はスケールに沿っており、ツナギ服の質感も表現、服の縫い目などの細部は繊細なモールドで彫刻されています
●フィギュアは、頭部、胴体、両腕、両足のパーツ構成です
・ 戦車帽は中央部と両側面部の3パーツで構成され、立体感の在る造形となっています【 「ソ連 戦車兵4体 エスケープ・クルスク 1943年」のフィギュアポージングについて】
●戦車兵のフィギュアの1体は、立った姿勢でサブマシンガンを構え、援護射撃を行なっているポーズです
・ 緊迫感から歯を喰いしばっている表情となっています
●戦車兵のフィギュアの1体は、操縦手ハッチから身を乗り出し、下記の戦車兵に引っ張り出してもらっているポーズです
・ 負傷に耐えるために、歯を喰いしばっている表情となっています
●戦車兵のフィギュアの1体は、操縦手ハッチから脱出する兵士を背負い投げ式に引き摺りだしているポーズ
・ このフィギュアは無帽状態です
●戦車長のフィギュアは、身を屈めるように砲塔ハッチから脱出するポーズとなっています
・ 片手には拳銃を持っています
●付属している装備品類
・ PPsh1941サブマシンガン ×1
・ 拳銃ホルスター ×1
●2007年 完全新金型