陸軍戦闘隊撃墜戦記 2 中国大陸の鍾馗と疾風
「陸軍戦闘隊撃墜戦記 2 中国大陸の鍾馗と疾風 (本) (大日本絵画 航空機関連書籍 No.002 )」です
●「陸軍戦闘隊撃墜戦記2 中国大陸の鍾馗と疾風」です
●日本陸軍が初めて採用した重戦闘機「鍾馗」、しかしその知名度に相反して、その戦歴はあまり知られていない。また大東亜決戦機と言われた四式戦闘機「疾風」が初めて配備された戦場は中国戦線であった。
●本書ではその両機種の中国大陸での活動、主に空戦における撃墜戦果と、それを裏付ける日本側と連合軍側の損害記録、現在入手出来る限りの各種の資料を駆使して中国大陸上空で行われた空戦の真実を再現している
●今回、取り上げている部隊は鍾馗装備の85戦隊、9戦隊と、疾風の実験部隊である22戦隊です
●梅本 弘著
●A5判
●全128ページ
●ソフトカバー