レプソル ホンダ RC211V '06 No.26 (完成品)
「レプソル ホンダ RC211V '06 No.26 (完成品) (完成品) (タミヤ マスターワーク コレクション No.21059 )」です
●「レプソル ホンダ RC211V '06」を1/12スケールで再現した彩色済完成品モデル
●2002年の登場以来、「V型5気筒エンジン」や「ユニットプロリンクサス」などの独創のメカを熟成、2輪ロードレースの最高峰「Moto GPクラス」の最強マシンと呼ばれたのが「Honda RC211V」です
●「990cc エンジン」で争われる最後の年となった2006年、「レプソル・ホンダ・チーム」は「N.ヘイデン」選手に先行開発型、新加入のルーキー「D.ペドロサ」選手に2005年型の発展型マシンを託しました
●アッパーカウルやスクリーンが大胆にカットされ、タンクカバーやシートカウルも小柄な体型に合わせた形となった「RC211V」を駆り、ペドロサ選手は「Moto GP 開幕戦」で2位を獲得
●さらに、第3戦の「中国GP」では初のポールポジションと初優勝、そして第9戦「イギリスGP」でも2度目のポール・トゥー・フィニッシュを達成し、次世代チャンピオン候補の筆頭として2006年シーズンを通じ多くの注目を集めました
●この「D.ペドロサ」選手がライディングした「ホンダ RC211V '06」の「ナンバー26号車」を再現しました
●タミヤ製「RV211V '06」組立キットをベースにした完成品モデル、細部に至るまで丁寧に仕上げられています
●「RC211V」の心臓部となる独創的な「990cc V型5気筒 エンジン」も精密に再現されています
●カウリングやタンクカバー、シートカウル、スクリーンなどは小柄なペドロサ選手にあわせて専用チューンが施された独特の形状を再現
●サイドカウルやアンダーカウルは極小ビスで固定され脱着可能、カウル内に潜むメカニズムをあらわにして展示する事もできます
●排気管や前後の足まわりなども2006年仕様の特徴をとらえて再現しました
●カウルなどのカラフルなレースマシン仕様のカラーリングは、パットプリントを多用し美しい仕上がり
●フレームやスイングアームは質感あるメッキパーツで再現されています
●前後ホイールは重量感を演出するダイキャスト製
●前後輪のスリックタイヤはリアルなソリッドゴム製
●展示用のレーシングスタンドが付属しています
●カウル脱着用のドライバー×1が付属
●全長:172mm
●全幅:55mm
●彩色済完成品モデル