ソ連 戦車兵4体 休憩シーン 1943-1944年
「ソ連 戦車兵4体 休憩シーン 1943-1944年 (プラモデル) (マスターボックス 1/35 ミリタリーミニチュア No.MB3535 )」です
●第2次大戦中期以降のソ連戦車兵4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット【 「ソ連 戦車兵4体 休憩シーン 1943~1944年」のキット内容について 】
●キットは、フィギュア造形力が高いマスターボックス社製で、前線後方においてリラックスした様子で身の回りを整えるシーンが表現されています
・ リラックスしたソ連軍兵士のフィギュアは大変珍しく、戦車の傍らに置くだけで、前線後方のシーンが演出することでしょう
●フィギュアの服装は、詰襟式の「ルパシカ型」野戦服の上に戦車兵用のツナギ服を着用した姿となっています
・ 詰襟式の「ルパシカ型」野戦服ですので、この服装は1943年以降の軍装です
●服の皺の表現はスケールに沿っており、ツナギ服の質感も表現、服の縫い目などの細部は繊細なモールドで彫刻されています
●フィギュアは、頭部、胴体、両腕、両足のパーツ構成です
・ はだけた状態のツナギ服は別パーツで、立体感の在る造形となっています【 「ソ連 戦車兵4体 休憩シーン 1943~1944年」のフィギュアポージングについて 】
●フィギュアの1体は、腰を降ろし、野戦服の繕っているポーズ
・ 戦車兵用ツナギ服を脱いだ状態となっています
・ 脱いだ状態の野戦服は、腕のパーツに一体成型されています
●フィギュアの1体は、戦車などに座り、膝にサブマシンガンを置いて手入れをしているポーズです
・ 略帽を横向きに被っています
●フィギュアの1体は、立った姿勢でバケツを持ち、その水を下記の兵士が差し出した両手に注ごうとしているポーズです
●フィギュアの1体は、屈んだ姿勢で両手を出し、注がれた水で顔を洗おうとしているポーズとなっています
・ 戦車兵用ツナギ服の上半身部をはだけた姿です
●付属している装備品類
・ PPsh1941 サブマシンガン(機関部を開放した状態) ×1
・ PPsh1941 サブマシンガン弾倉 ×1
・ バケツ ×1
・ 畳んだ状態の戦車帽 ×1
●2007年 完全新金型