WW2 ドイツ 山岳猟兵師団 エーデルワイス
「WW2 ドイツ 山岳猟兵師団 エーデルワイス (プラモデル) (ズベズダ 1/35 ミリタリー No.3599 )」です
●「WW2 ドイツ 山岳猟兵師団 エーデルワイス」です
●第2次世界大戦時におけるドイツ国防軍の山岳部隊兵士を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●山岳部隊の兵士フィギュアの6体セット、選択パーツを使用することで、9種類のポーズから6体分のポーズを選ぶことが可能な内容となっています
●第2次世界大戦時、ドイツ軍は山岳地域に作戦行動を行なうための部隊として「山岳猟兵」を編成しました
●急峻な山岳地を行動する関係上、火砲類は分解運搬が可能な軽量のタイプを主装備としました
●そして、各兵士は山岳登山の経験を多く持ち、山岳地での補給状態の悪さから多くの個人装備品を携行できる屈強な兵士が選ばれています
●服装は、通常の「野戦服」を着用していましたが、山岳地域で活動し易いように足裏に特殊な滑り止めが付いた編上げ式の山岳靴を履き、通常の場合には山岳帽(後に各軍で採用される「規格帽」と似たデザイン)を被っています
●また、山岳帽の側部には「山岳猟兵」を示す「エーデルワイス」の徽章を付け、これは選ばれたエリート部隊としての誇りを示すものでも有りました
●この「ドイツ国防軍 山岳猟兵」を再現したフィギュアセットで、戦闘時における緊迫したシーンが表現されています
●フィギュアは、防寒ヤッケ、山岳帽を着用、山岳靴を履いた姿となっています
・ 山岳帽には、日よけのためのサングラス式のゴーグルを付けた状態が再現されています
各「フィギュア」のポーズについて(以下の9種類のポーズから6体が作製できます)
●片膝を付き、両腕で双眼鏡を持ち、敵情を視察しているポーズ
・ 肩に「MP-38」サブマシンガンを掛けています
●片膝を付き、両腕に「MG-34」機関銃を持ち、腰だめの状態で射撃しているポーズ
・ 首から弾帯を下げています
●片膝を付き、「モーゼル Kar98k」ライフルを射撃しているポーズ
●伏せた姿勢で、手榴弾を投擲しようとしているポーズ
・ 片手には「モーゼル Kar98k」ライフルを持っています
●「モーゼル Kar98k」ライフルを持って駈けているポーズ
●伏せた姿勢で、「モーゼル Kar98k」ライフルの弾丸をマガジンポーチから出そうとしているポーズ
・ 片手には「モーゼル Kar98k」ライフルを持っています
●片膝を付き、兵士を鼓舞するために後方を向いて跨を上げているポーズ
・ 片手には「モーゼル Kar98k」ライフルを持っています
●駈けながら手榴弾を投擲しているポーズ
・ 片腕で「モーゼル Kar98k」ライフルを抱えています
●片膝を付き、両腕で「モーゼル Kar98k」ライフルを持っているポーズ
●2008年 完全新金型