カワサキ KR500 '82 #8 (完成品)
「カワサキ KR500 '82 #8 (完成品) (完成品) (タミヤ マスターワーク コレクション No.21062 )」です
●「カワサキ KR500 '82 #8」を1/12スケールで再現した彩色済完成品モデル
●独創的なアルミ製モノコックフレームを採用して大きな注目を集めたカワサキのワークスマシン「 KR500」
●498ccの水冷2サイクル・スクエア4エンジンを搭載し、カワサキ独自のユニトラックサスペンションをリヤに装備
●「250cc」と「350cc クラス」でチャンピオンを獲得した「コーク・バリントン」選手のライディングにより、1980年の世界ロードレース選手権「500ccクラス」にデビュー
●1982年まで3年間にわたって、この「KR500」はグランプリに挑戦を続けました
●この「カワサキ KR500」のナンバー8号車を再現
●タミヤ製の組立キット「カワサキ KR500」をベースとして、細部まで精密に仕上げたプラスチック製完成品モデル
●特徴ある「モノコックフレーム」や、「スクエア4」と呼ばれる「水冷 2サイクル 4気筒 エンジン」部分はキャブレターやチャンバー、プラグなども精密に再現
●放射状にスリットが入ったディスクローターやブレーキキャリパーは、墨入れ処理を施して立体感を強調しています
●カワサキ独自のユニトラックサスペンションも立体感十分の仕上がり
●カウル部分はカワサキイメージカラーのライムグリーンをベースとした塗装を施され、スポンサーロゴやゼッケンなどのマーキングにはパットプリントを多用し美しい仕上がりを実現しています
●アルミバフ仕上げのフューエルタンクを塗装により質感たっぷりに再現
●エンジン内部にはウエイト仕込み重量感を演出しています
●フロントフォーク部分にはアルミ製ステッカーを使用して金属感を演出しています
●ブレーキやアクセルなどのワイヤー類はビニールパイプを使用して密度感を高めています
●前後のタイヤは質感あるソリッドゴム製、パーティングライン処理後に特殊オイルでコーティングを施し、いっそうリアルな質感を演出しています
●レーシングスタンドが付属
●全長:170mm
●全幅:48mm
●プラスチック製彩色済完成品モデル