アメリカ海軍 ニミッツ級原子力空母 CVN-68 ニミッツ 2005 クリア成形甲板仕様
「アメリカ海軍 ニミッツ級原子力空母 CVN-68 ニミッツ 2005 クリア成形甲板仕様 (プラモデル) (ピットロード 1/700 スカイウェーブ M シリーズ No.M-034C )」です
●「米海軍ニミッツ級原子力空母 CVN-68 ニミッツ 2005」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●同社「米海軍ニミッツ級原子力空母 CVN-68 ニミッツ 2005」のキット内の甲板パーツ(飛行甲板・格納庫甲板)を、クリアー成型のパーツに変更した特別版キットとなります(通常成型色の甲板パーツはセットされていません)
●キットの内容は上記甲板パーツを除き「M-034」と同じものとなっています
●「ニミッツ級原子力空母」は、アメリカ海軍初の原子力空母となった「空母 エンタープライズ」の運用実績などを踏まえて開発された、現在でも世界最大最強と言える航空母艦です
●ネームシップたる「ニミッツ」は、起工後7年の長い歳月をかけ建造され、1975年5月に就役、現在に至るまでの間、80機余りの艦載機を擁しながら米海軍の空母機動部隊の中核として活躍し続けてきました
●その最新の姿ともいえる2005年の状態を1975年の新造時と比較すると、メインマスト及び艦橋後方の独立したマストの形状が塔状のものに変更されていることが最も大きな違いとして確認できます
●マストは新金型
●付属する艦載機は
F/A-18E ×6
F/A-18F ×6
F/A-18C ×6
EA-6B ×4
E-2C ×2
SH-60F ×2
MH-60S ×2
●アンテナのエッチングパーツ付属
●洋上モデルとフルハルモデル選択製作可能
●全長:480mm