ドイツ 対戦車自走砲 マーダー 3M 初期生産型
「ドイツ 対戦車自走砲 マーダー 3M 初期生産型 (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6464 )」です
●「WW2 ドイツ軍 対戦車自走砲 マーダー3 M型 初期生産型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●ソ連のT-34やKV-1に対抗するため、速やかな対抗兵器の開発に迫られたドイツ軍は、チェコ製戦車38(t)車体に対戦車砲を搭載し対戦車自走砲として活用することで対応しました
●M型はマーダー3最後の派生型で、戦闘室を後方に移動、エンジンを中央部に搭載した自走砲専用車体を用い、7.5cm PaK40/3 を車体後部にレイアウトしており、非常に完成されたスタイルで人気のある車輌です
●サイバーホビーが新金型・新技術を惜しみなく投入した傑作キットの誕生です
●新技術「ウルトラ・スリム」で極限まで薄く成形された装甲版
●戦闘室装甲板に施されたリアルなボルトのモールド
●繊細なディテールが施された車体上部側面
●マッドフラップは新規エッチング部品でシャープに再現、マッドフラップとリアパネルは選択して製作可能
●防盾は3方向スライド金型を使用して再現
●新規砲盾部品とPak40用リコイルガードは可動
●ブリーチ部分は可動
●砲身のトラベルロックもシャープなディテールで再現
●完璧に再現された戦闘室内
●砲弾ラックもリアルに再現
●ラックに収納する砲弾もパーツ化
●機関室の後部パネルを正確に再現
●新規の排気管はエッチング製排気管カバーを使ってリアルに再現
●車体下部正面装甲の精密なディティール
●新設計のエンジンデッキカバーは開閉を選択して製作可能
●正確に再現されたPak 40/3 のマウント部分
●排気管は車体内配管タイプ
●車台はスライド金型により一体成形し正確に再現
●運転席の装甲板は、角が丸い鋳造タイプ
●トランスミッション部分も精密に再現
●ペリスコープはクリアパーツを使用して再現
●ハンドレールは正確に再現
●ボーナスパーツとしてエッチング製の穴空きタイプ工具箱をパーツ化
●エンジン部分の完璧なディティールも多数のパーツを使って細かく再現
●2種類のプラ製弾薬、砲弾ケース、弾薬筒、金属製の弾薬箱はそれぞれのデカールと共に再現
●履帯は鋳造番号まで刻印されたマジックトラック
●起動輪は2種類のパーツから選択して製作可能
●カルトグラフ製デカール付属