赤ちょうちん
「赤ちょうちん (プラモデル) (マイクロエース 昭和の歳時記 No.004 )」です
●思い出の昭和の風景「赤ちょうちん」を1/32スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●一仕事終わったあとの一杯は格別なもの、気の合う仲間が大勢集まる屋台の赤ちょうちんはいつも大賑わいでした
●「赤ちょうちん」での世間話が長引き、一杯、また一杯と酒をくみかわし、そのうちに、人のいい赤ちょうちんの主人も話しに加わり夜は更けていきます
●昭和30年代には屋台の種類も多く、「おでん」「ラーメン」屋台が多くみられ、「屋台」は町の社交場だったのです
●「僕達の昭和時代」、いつも新しい驚きと、発見があった昭和30~40年代、ひとつの風景そのものに表情があり、個性に満ち溢れていたあの時代、そんな思い出の風景をジオラマ仕立てで再現した組立キット
●パッケージに描かれている赤ちょうちんの風景を1/32で再現
●「屋台」と「ベンチ」や「板塀」「ポスト」「電柱」「物干し」などを再現しています
●大人のフィギュア×2と、子どものフィギュア×3が付属
●彩色完成済みの樹木×1が付属
●「屋台ののれん」「板塀のポスター」など再現したペーパーシートもセットされています
●ジオラマ用のベースが付属
(地面再現用のパウダー類は付属していません)
●同社1/32スケール「オーナーズクラブ」のジオラマ用パーツとしても使用する事ができます
●再販アイテム