北海道国際航空 (AIR DO) ボーイング 737-500
「北海道国際航空 (AIR DO) ボーイング 737-500 (プラモデル) (ハセガワ 1/200 飛行機 限定生産 No.10664 )」です
●「北海道国際航空 (AIR DO) ボーイング 737-500」を1/200スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●1998年12月、「東京~札幌」間を1日3往復で運行を開始して以来、着々と便数を増やし、2007年7月から「ボーイング 767-300」を2機体制として、1日6往復の運行を開始しました
●2005年3月には「函館~東京」線を就航、2006年2月には「女満別~東京線」の就航を開始し、2008年1月には新機材として「737-500(JA8404)」を導入、同年6月にはもう1機の「737-500(JA300K)」を導入し、安定的な航空輸送サービスを提供しています
●「エア・ドゥ (AIR DO)」は地域経済の発展に大きな役割を担い、北海道らしく爽やかでフレンドリー、そして安心な航空会社を目指して活躍中です
●この「北海道国際航空」において使用されている「ボーイング 737-500」の機体マーキングを再現
●同社「全日空 ボーイング 737-500」のデカール替えバリエーションキットとなります
●機体胴体部は左右分割のパーツで構成、主翼、水平・垂直尾翼部などは別ブロック化されています
・ 「窓」の部分の彫刻はなく、デカールでこれを再現する形式となっています
・ 完成後、バランスをとるために機体内部に入れる「オモリ」用のパーツはセットされていません、15g程度のオモリを別にご用意下さい
(付属のスタンドにディスプレイする場合には、オモリを入れなくてもバランスは取れます)
●主翼部は上下貼り合せなしの一体成型のパーツ、機体胴体部にかかる部分を別パーツで構成しています
・ 「737-200」よりも延長された主翼、幅を増した水平尾翼、大型化されたドーサルフィンを持つ垂直尾翼といった、「737-500」の外見的特長を再現しています
・ 主翼下の「CFM56-3B エンジン」部は別ブロック化、おむすび型形状のエンジンカウルは一体成型のパーツで構成され内部のフィンを別パーツにて再現しています
●ランディングギアは展開・収納状態を選択して組立てる事が可能
・ 脚柱、タイヤ、脚カバーを別パーツにて再現しています
●ディスプレイ用のスタンドが付属
・ ディスプレイスタンドと機体本体を接続するためのジョイントパーツもセットされています
●付属のデカールで
・ 北海道国際航空 所属機 (JA8404)
・ 北海道国際航空 所属機 (JA300K)
を再現する事が可能です
●機体の淡いブルーとイエローのライン、「北海道」「AIR DO」のロゴ、機体番号、窓類などをデカールで再現しています