アルマ・イダテン コンパーチブルキット (鉄のラインバレル)
「アルマ・イダテン コンパーチブルキット (鉄のラインバレル) (プラモデル) (コトブキヤ 鉄のラインバレル プラスチックキット No.002 )」です
●「アルマ」「イダテン」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット(コンパーチブルキット)
●日本最古の秘密結社と言われる「加藤機関」が、「マキナ」を元に開発した量産型の有人人型兵器が「アルマ」、動きの早さを重視して加藤機関4番隊隊長「沢渡拓郎」用に「アルマ」をカスタマイズしたのが「イダテン」です
●「マキナ」の兵器としての部分のみをコピーしているため、自己修復能力や転送フィールドなどの特殊能力は持たず、搭乗者は特別な針で「アルマ」と各神経組織を直接つなぎ操縦を行います
●「アルマ」「イダテン」は、装備なしの状態では全身をゴム製の表皮で覆った人型をしており、アーマー(装甲)を部分的に装備しており、「マキナ」と比べて装甲部が少ないのが特徴です
●一般兵が使用する「アルマ」は、戦闘の状況に応じて装備を変更することができ、また、加藤部隊の隊長機には、移動速度を高めた「イダテン」や、火力を重視した「カツグチ」、軽快性を高めた「ツバキヒメ」などの高性能カスタマイズ機も存在しています
●この量産型「アルマ」とカスタム機「イダテン」を再現、装甲パーツを変えることでいずれか1体を再現する事ができる組立キット
●3色に成型されたプラスチック製パーツで構成、パーツの色分けで対応できない部分には既に塗装が施されており、組立てるだけで設定に近いカラーリングを再現する事ができます
●頭部・腕部・胸部・腰部・脚部ごとに分かれたオーソドックスなブロック構成で、それぞれのブロックを繋ぎ合わせて「アルマ」「イダテン」を完成させます
●関節各部にはABS製関節を使用し、完成後も「アルマ」「イダテン」のダイナミックなポーズを再現する事が可能です
●装甲パーツの選択に応じて「アルマ」「イダテン」いずれかを再現する事ができます
●頭部の目の部分は塗り分けされたパーツで再現されています
●「アルマ」「イダテン」用の武装として
・ スピアー ×1 (一閃形状)
・ タネガシマ ×1
が付属しています
●武器保持用の左右の「握り手」、左右の「平手」、通常の「握り拳(2種)」パーツがセットされています
●幅広い可動範囲を活かすため、専用の「ディスプレイベース」が付属
・ また、「アルマ」「イダテン」用の自立パーツもセットされています
●全高 : 約120mm