日本海軍 駆逐艦 涼月 1945
「日本海軍 駆逐艦 涼月 1945 (プラモデル) (モノクローム 1/350 艦船モデル No.MCT103 )」です
●日本海軍駆逐艦 涼月は1945年の坊ノ岬沖海戦に「大和」の護衛として参加するも、艦橋前に150kg爆弾による損傷をうける
●完全復旧は断念され防空砲台として使用され、1948年に解体処分されました
●戦後は船体部にコンクリートを充填、「軍艦防波堤」として長く使用されています
●この「日本海軍駆逐艦 涼月 1945」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●船体はスライド金型を採用
●舷外電話やアンカーレセス、ナックルも再現されています
●複雑な面構成の砲塔部も一体成型、高密度なモールドが施されています
●砲身部分や通風装置、ファンネルキャップは開口状態、魚雷発射部は魚雷弾頭を別パーツ化
●一体モールド成型されてしまいがちな上部甲板は、艤装品を別パーツにて再現しています
●専用の展示台は乾ドックと盤木をイメージしています
●全長:約380mm
●全幅:約34mm
●全パーツ数:218pcs
●エッチングパーツ付属
●デカール付属