アメリカ海軍 原子力空母 CVN-71 USS セオドア・ルーズベルト 2006 (クリアー甲板仕様)
「アメリカ海軍 原子力空母 CVN-71 USS セオドア・ルーズベルト 2006 (クリアー甲板仕様) (プラモデル) (ピットロード 1/700 スカイウェーブ M シリーズ No.M-035C )」です
●「米国海軍原子力空母 CVN-71 USS セオドア・ルーズベルト 2006」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●同社「米国海軍原子力空母 CVN-71 USS セオドア・ルーズベルト 2006」のキット内の甲板パーツ(飛行甲板・格納庫甲板)を、クリアー成型のパーツに変更した特別版キットとなります(通常成型色の甲板パーツはセットされていません)
●キットの内容は上記甲板パーツを除き「M-035」と同じものとなっています
●「セオドア・ルーズベルト」はニミッツ級原子力空母の4番艦として1986年に竣工しました
●3番艦までとは一部設計が変更されており、外観ではカタパルト前端のブライドル・リトリーバーが当初より廃止されていたのが特徴です
●米海軍で最後までF-14を運用した空母となりましたが、2006年にはF/A-18E及びF型に機種改変されました
●キットは現役最後のF-14 トムキャット部隊(VF-31)を搭載した2006年の姿をモデル化
●洋上モデルとフルハルモデルを選択して製作できます
●全長:480mm
●限定品