E-2C ホークアイ 航空自衛隊
「E-2C ホークアイ 航空自衛隊 (プラモデル) (ハセガワ 1/72 飛行機 Eシリーズ No.E030 )」です
●「E-2C ホークアイ 航空自衛隊」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●E-2Cは空からレーダー監視を行う空中早期警戒(AEW)機です
●地上レーダーは地球の丸みによって、低空を飛ぶ遠距離の飛行機は監視しきれないため、空中から警戒にあたる本機が必要とされていいます
●胴体上部に装備されている直径7.3mの回転式ドームにはレーダーが搭載されており、全周囲360°をカバーします
●航空自衛隊三沢基地の警戒航空隊に13機が配備され、浜松基地のE-767 AWACSと共に日本の空を護っています
●キットは完全新金型で4枚プロペラブレード装備の「ホークアイ 前期型」を再現
●ロートドームはポリパーツ内蔵により旋回可能
●機体下面のアンテナは新・旧選択式
●フラップは上げ下げ状態選択式
●車輪は自重変形タイヤを採用
●デカール
・ 航空自衛隊 警戒航空隊 第601飛行隊 所属機 「456」(三沢基地)
・ 警戒航空隊 20周年記念塗装機 「462」 (三沢基地:2003年)
・ 他1機分
●完全新金型
●細部までこだわった決定版
●背面に大型レドームを装備した航空自衛隊の早期警戒機を外形や細部の装備など実機に忠実に再現します
●ポリキャップ使用によりレドーム回転
●機体による違いを再現可能なパーツを用意しました
●パーツ数:170点
●パッケージイラスト:小池繁夫氏