フォッケウルフ Fw190A-8/R8 (メタルインレットパーツ付)
「フォッケウルフ Fw190A-8/R8 (メタルインレットパーツ付) (プラモデル) (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.09841 )」です
●「フォッケウルフ Fw190A-8/R8 (メタルインレットパーツ付)」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●同社「フォッケウルフ Fw190A-8 (JT094)」のキットをベースに、パイロット保護のための防弾板パーツをセットしたデカール替えバリエーションキットとなります
●「フォッケウルフ Fw190A-8/R8」は、連合軍爆撃機の迎撃任務を行なった防空戦闘機です
●「シュツルムグルッぺ(突撃飛行隊)」などに配備された「フォッケウルフ Fw190A-8/R8」は、アメリカ軍の「B-17」や「B-24」などの4発重爆撃機に対し肉薄して攻撃することを任務とし、パイロットを敵機の機銃から守るためキャノピーの側面に30mmの厚さがある防弾ガラスや、胴体側面に5mmの装甲板を取り付けていました
●外翼武装として「Mk108 30mm機関砲」を装備、連日続く連合軍の爆撃に対抗すべく奮戦を続けました
●この「フォッケウルフ Fw190A-8/R8」を再現
●胴体側面の防弾板用の新規パーツをセット、プラスチック製パーツとメタルインレット製パーツ(クロスデルタ製)の2種が付属し、選択して取り付けることができます
・ メタルインレット製パーツは新技術により、表面に凹線とリベットを再現、肉厚が薄いのでスケール感を損なわない仕上がりになるのが魅力です
●また、キャノピー側面に装備された防弾ガラス用パーツもセットされています
●プロペラは「VDM 金属製3翅プロペラ」を再現したのが付属しています
●キャノピーは2ピースのクリアパーツで構成
・ コクピット内は計器盤、シート、操縦桿、照準器などを再現しています
●「フォッケウルフ Fw190A-8/R8」用の機外兵装として
・ 増槽 ×1
・ ETC501ラック ×1
が付属しています
●付属のデカールで
・ 第300戦闘航空団 第6(突撃)中隊 パウル・リクスフェルト軍曹 乗機 「黄12」 (ドイツ/1944年11月)
・ 第300戦闘航空団 司令官 ヴァルター・ダール少佐 乗機 「青13」 (ドイツ/1944年6月)
を再現する事が可能です
●機首のパーソナルマーク、国籍マーク、機体番号、尾翼の国籍マーク、ステンシル類をデカールで再現しています
●限定品