ハインド・カインド (鉄のラインバレル)
「ハインド・カインド (鉄のラインバレル) (プラモデル) (コトブキヤ 鉄のラインバレル プラスチックキット No.004 )」です
●「ハインド・カインド」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●JUDA特務室所属の「山下サトル」が「ファクター」となって操縦する「マキナ」が「ハインド・カインド」です
●「ハインド・カインド」は、伸縮自在の巨大な両腕の「パレット・アーム(鉄騎槍)」を持つ支援型のマキナです
●「パレット・アーム」の内部は、高い伸縮性の人工筋肉とそれに対応した内部骨格があり、アーム内部に搭載した数基のバーニアによって、意表を突く角度から槍のように敵を貫く特殊な攻撃を行う事ができる「マキナ」です
●また、「パレットアーム」上の手の甲から「鉄杭・キラービー」を発射して攻撃を行う事もできます
●「ハインド・カインド」の頭部にはレーザーやセンサー等の電子機器が納められ、手の甲に装備したレーダー兼高性能スキャナー「リフレクター・コア」を使用した「索敵」、オプション装備の「長距離砲」の装備による「長距離攻撃」の能力も併せ持っています
●「ハインド・カインド」は「ファクター 山下サトル」の操縦の下、「ラインバレル」のバックアップを行う、物語の大事なファクターとして活躍をします
●この「ハインド・カインド」の重量感あるフォルムを再現した組立キット
●マキナ本体は3色に成型されたプラスチック製パーツで構成、パーツの色分けで対応できない部分には既に塗装が施されており、組立てるだけで設定に近いカラーリングを再現する事ができます
●頭部・腕部・胸部・腰部・脚部ごとに分かれたオーソドックスなブロック構成で、それぞれのブロックを繋ぎ合わせて「ハインド・カインド」を完成させます
●関節各部にはポリキャップを使用し、完成後も「ハインド・カインド」のダイナミックなポーズを再現する事が可能です
●頭部の目の部分は塗り分けされたパーツで再現されています
●背部の「入り山形」の紋様は、彫刻を施したパーツで再現されています
●腰部テールスタビライザーは可動させることができます
●「ハインド・カインド」主武装である腕の伸縮を利用した「バレットアーム」は、伸びた状態の腕部パーツを組み込み再現する事ができます
●また、両手甲に装備されている「リフレクター・コア」は脱着させることが可能、追加パーツを取り付けることで展開した状態の「リフレクター・コア」を再現する事ができます
・ 「リフレクター・コア」用のスタンドパーツもセットされています
●左右の「握り手」、「平手」及び「手刀」を再現したパーツがセットされています
●幅広い可動範囲を活かすため、専用の「ディスプレイベース」が付属
・ また、踵パーツのはめ込み方を変え「ハインド・カインド」を自立させることもできます
●2009年 完全新金型