ガリレオ出版 グランドパワー 2009年12月号 月刊 グランドパワー 187 雑誌

ホーム 書籍 ガリレオ出版 月刊 グランドパワー

グランドパワー 2009年12月号

販売価格

2,462円 2,462円(税込)

購入数

「グランドパワー 2009年12月号 (雑誌) (ガリレオ出版 月刊 グランドパワー  No.187 )」です

●「グランドパワー 2009年12月号 (No.187)」です
 (2009年10月27日 発売)

●内容目次
 ・ 平成21年度 富士総合火力演習
 ・ 南恵庭駐屯地開設56周年記念行事
 ・ カラーで見るGG/HG部隊 : 前編
 ・ ヘルマン・ゲーリング師団写真集 : 前編
   GG/HG部隊の編成と戦史 : 前編
   写真で見るGG/HG部隊 : 前編
   GG/HG部隊の軍装 : 前編
 ・ フィンランドの3号突撃砲 (4)
 ・ 日本陸軍の火砲 (19) 装甲列車


●巻頭カラーページは、2009年8月に実施された「平成21年度 冨士総合火力演習」を紹介 (10ページ)
 ・ 「富士総合火力演習」が2008年も静岡県御殿場市の「東富士演習場畑岡地区」にて開催されました
 ・ 人員は約2400名、戦車・装甲車など約460輌、火砲などが約40門、航空機約25機が参加、演習で見られたダイナミックに動く車輌などをカラーページで紹介します
●また、同じカラーページで「南恵庭駐屯地開設56周年記念行事」での施設部隊器材を中心に紹介 (5ページ)
 ・ 「90式戦車」「74式戦車」「94式水際地雷敷設装置」「83式地雷敷設装置」などを掲載

●第1特集は「ヘルマンゲーリング師団写真集 : 前編」 (61ページ/うちカラー1ページ)
 ・ エリート部隊として知られる「ヘルマン・ゲーリング部隊」の変遷と戦歴を未発表写真多数を交えて紹介します
 ・ 「ヘルマン・ゲーリング」により特殊な部隊として創設され、その後に陸軍の機甲師団クラスまでの戦力が増強されていく過程と、その戦闘を描画した特集
 ・ 前編は、1933年2月に警察部隊として創設、空軍への編入、第2次大戦で対ソ戦へ参加し師団への改編、北アフリカでの奮戦と敗退までを解説
 ・ 「国家警察集団 ゲネラル・ゲーリング」時代から「ヘルマン・ゲーリング師団」時代までの「編成図」も収録しています
 ・ 後半は「写真で見るGG/HG部隊 : 前編」として110点あまりの写真を掲載、各部隊での軍装や装備などをフォトアルバム的に紹介します
 ・ カラーページを割いた「カラーで見るGG/HG部隊」では国家警察集団時代制服やアーム・バンドなどを紹介します(1ページ)

●第2特集は「フィンランドの3号突撃砲 (4)」 (7ページ)
 ・ 4回に渡った「フィンランドの3号突撃砲」も今回が最終回となります
 ・ 車体番号「Ps531-46号車」から「Ps531-59号車」までの戦歴を紹介しながら、それぞれの車体の特徴も詳しく解説しています
 ・ 特集の末尾には「フィンランド軍の3号突撃砲全履歴」と題し、「Ps531-1」から「Ps531-59」までの製造年や主な戦歴等の一覧表を掲載しています

●第3特集は「日本陸軍の火砲 (19) 装甲列車」 (54ページ)
 ・ 日本陸軍において運用された「臨時装甲列車」と「九四式装甲列車」を中心に紹介するとともに、それ以前に使われていた独自に装甲や武装化を行なった「装甲列車」についても解説します
 ・ 写真77点と列車の編成や図面などを多数収録
 ・ 普段あまり見ることのない日本軍の「装甲列車」についての記録をまとめた貴重な特集となっています


●B5版
●全144ページ

ガリレオ出版 月刊 グランドパワー 「グランドパワー 2009年12月号」
販売価格

2,462円 2,462円(税込)

購入数



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

この商品のカテゴリー

これまで見た商品