8輪装甲車 Sd.Kfz.231用 中・後期砲塔 (WW2 ドイツ陸軍 改造パーツ)
「8輪装甲車 Sd.Kfz.231用 中・後期砲塔 (WW2 ドイツ陸軍 改造パーツ) (レジン) (ピットロード 1/35 グランドフォースシリーズ No.GF087 )」です
●「8輪装甲車 Sd.Kfz.231用 中・後期砲塔 (WW2 ドイツ陸軍 改造パーツ)」です
●「Sd.Kfz.231 8輪装甲車」は、生産途中よりより発射速度の高い「KwK38 20mm機関砲」に改められ、それに伴い砲塔の形状、クラッペの形状なども変化しています
●この「Sd.Kfz.231 8輪装甲車」のいわゆる「中・後期型砲塔」を再現する事が可能なレジン・ホワイトメタル製パーツセットです
●タミヤ製「8輪装甲車 Sd.Kfz.231」のキットに対応しています
●パーツ内容
・ 中・後期型砲塔 ×1 (レジン製)
・ 防盾 ×1 (レジン製)
・ 砲塔上部ハッチ ×1 (ホワイトメタル製)
・ 砲塔後部ハッチ ×2 (ホワイトメタル製)
・ 鋳造型 クラッペ A ×2 (ホワイトメタル製)
・ 鋳造型 クラッペ B ×4 (ホワイトメタル製)
・ 鋳造型 クラッペ C ×2 (ホワイトメタル製)
・ フック A ×2 (ホワイトメタル製)
・ フック B ×16 (ホワイトメタル製)
・ KwK38 砲身 ×1 (ホワイトメタル製)
●限定生産品
●製作にはタミヤ製「Sd.Kfz.231 8輪装甲車」(別売り)が必要となります