グレン & ラガン (天元突破グレンラガン)
「グレン & ラガン (天元突破グレンラガン) (フィギュア) (オーガニック リボルテック(REVOLTECH) No.066 )」です
●「グレン & ラガン (天元突破グレンラガン)」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●熱い男の絆の証、グレンとラガン
●ガイナックス制作の熱血アニメ「天元突破グレンラガン」より、主役メカ・グレンラガンの合体前の二体が登場、統一スケールでサイズ差もしっかり再現
●カミナが操るグレンは13箇所にリボルバージョイントを搭載
●ブーメランとしても使用できる、サングラスは、胸部の差し替えで使用時と装着時にそれぞれ対応します
●シモンの操るコアマシン・ラガンは約15mmサイズと小さいながらも両腕が可動し、交換用フェイスで2通りの表情を選択可能・両腕を交換してドリル稼動状態にしたり、顔にドリルを付けて合体時を再現したりと、 プレイバリューに溢れています
●ラガンにはミニベースとジョイント接続部品、グレンには専用ベースと6種のオプションハンドが付属し、ポージングの幅を広げます
■付属品
(グレン)サングラス付胸部×1 サングラス×1 オプションハンド×6
ディスプレイベース×1
(ラガン)交換フェイス×1 合体時ドリルパーツ×1
オプションハンド/ドリル×2 ディスプレイベース接続用パーツ×1
超ミニベース×1
【共通】ディスプレイベース×1
●全高:150mm
●可動部位:全51箇所
●リボルバージョイント使用数::全17個
10mmジョイント×5
8mmダブルジョイント×6
6mmダブルジョイント×6
●オプションパーツ
(グレン)
サングラス付胸部×1
サングラス×1
オプションハンド×6
ディスプレイベース×1
(ラガン)
交換フェイス×1
合体時ドリルパーツ×1
オプションハンド/ドリル×2
ディスプレイベース接続用パーツ×1
超ミニベース×1
(共通)
ディスプレイベース×1
●原型制作:大嶋優木/SCULPTED BY OOSHIMA YUUKI
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●作品解説「天元突破グレンラガン」
GAINAXが満を持して制作したテレビシリーズとして、07年に全27話を放送。古き良き熱血アニメを彷彿とさせる作風と、高クオリティの作画に人気が集中し、多くのアニメファンに熱狂的に迎えられました。
物語は人類が地底で暮らす遥か未来の世界で、少年シモンが掌大の「ドリル」と巨大な「顔型のメカ」を掘り起こす事に始ま ります。
彼は兄と慕うカミナと共に地上へと飛び出し、獣人を統べる螺旋王に合体メカ「グレンラガン」で挑んでいくのです。
<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました。