アークグレンラガン (天元突破グレンラガン)
「アークグレンラガン (天元突破グレンラガン) (フィギュア) (オーガニック リボルテック(REVOLTECH) No.070 )」です
●「アークグレンラガン (天元突破グレンラガン)」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●次元を突き破る超弩級ガンメン
●ガイナックス制作の熱血アニメ「天元突破グレンラガン」より、なんとグレンラガンが操縦する超弩級ビッグメカ・アークグレンラガンが、規格外170mm特大サイズで登場
●スペースダイガン・アークグレンの意匠を残したシャープなデザインに、17個のリボルバージョイントを搭載し、全身22箇所可動を実現
●超弩級なボディを保持するため、肩・胴・腿・ひざの各所に10mmジョイントを採用。計算された軸角度とあわせ、驚愕のアクション性能を発揮します
●次元を突き破る拳を再現する、左右エフェクトパーツが付属。拳の先端に取り付けて、アクションを盛上げます
●特殊な脚部デザインそのままでは自立が不可能なので、足裏にジョイント内臓の補助機構を搭載。ベース未使用でも自立が可能です
●巨大な全身をカッコ良く飾るため、ベースには固定位置を延長する接続パーツが付属
●開掌時の左右オプションハンドが付属し、ポージングの幅を広げます
●付属品
エフェクトパーツ×2
オプションハンド×2
ディスプレイベース×1
ベース延長パーツ×1
リボコンテナ×1
リボチップ(10ポイント分)×1枚
●全高:170mm
●可動部位:全21箇所
●リボルバージョイント使用数::全17個
10mmジョイント×7
8mmダブルジョイント×4
6mmダブルジョイント×6
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●作品解説「天元突破グレンラガン」
GAINAXが満を持して制作したテレビシリーズとして、07年に全27話を放送。古き良き熱血アニメを彷彿とさせる作風と、高クオリティの作画に人気が集中し、多くのアニメファンに熱狂的に迎えられました。
物語は人類が地底で暮らす遥か未来の世界で、少年シモンが掌大の「ドリル」と巨大な「顔型のメカ」を掘り起こす事に始ま ります。
彼は兄と慕うカミナと共に地上へと飛び出し、獣人を統べる螺旋王に合体メカ「グレンラガン」で挑んでいくのです。
<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました。