マグナガード・ファイター
「マグナガード・ファイター (プラモデル) (レベル スターウォーズ イージーキット No.06668 )」です
●「マグナガード・ファイター」です
●映画「スターウォーズ エピソード 3」、及びアニメ作品「スターウォーズ クローンウォーズ」に登場、主に独立星系同盟軍に使用されている有人戦闘機「ポラックス 38」を1/59のスケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、格闘戦用戦闘ドロイド「マグナガード」の乗機タイプが表現されています【 「ポラックス38」について 】
●「ポラックス 38」は、兵器メーカー「ブーパー・トースキル・アベイ・デバイス」社が開発した1人乗りの宇宙戦闘機です
●同機は、 コクピットを収めた小型の胴体から左右に延びる主翼を持ち、その翼端部分にはエンジンとレーザー砲が装備されています
●小型の戦闘機ながらハイパードライブエンジンを搭載しており恒星間航行が可能、また長期の活動も可能な装備・構造となっています
●独立星系同盟軍では、戦闘機として「ヴァルチャー・ドロイド」と呼ばれる戦闘機型のドロイドを使用しています
●一方、同軍で使用されている戦闘用ドロイドはその鈍重な動きにより、共和国軍の「クローン兵」よりも常に劣勢となっていましたが、その最上級クラスとなる「マグナガード」は優れた格闘戦能力により高い戦闘能力を誇ります
●同軍では、この「マグナガード」用の戦闘機として「ポラックス 38」を導入、これらの機体には「マグナガード」に対応するためにコクピット部分が改造されています【 「マグナガード・ファイター」のキット内容について 】
●この宇宙戦闘機「ポラックス38 マグナガード仕様機」を再現したプラスチックモデル組立キットです
●独立星系同盟軍内においてその強靭さを誇る「マグナガード」、その乗機となる「ポラックス38 マグナガード仕様機」を再現、2基のエンジンを翼端部分に装備した独特のフォルムが表現されています
●同社「イージーキット」シリーズとして接着剤不要で組み立てが可能なスナップキットです
●パーツ類は成型色を活かした上で一部塗装済みとなっており、塗装をしなくても劇中の雰囲気を楽しむことができます
●「ポラックス 38 マグナガード仕様機」の機体表面には、パネルラインが凹モールドで彫刻され、エンジン後部の細かなフィンなどのディテールが表現されています
●コクピットのキャノピーはクリアーパーツとなっています
・ キャノピーは開閉可動式です
●コクピット内部が再現されています
・ コクピットは、メーターパネル、コンソール、操縦桿などが再現
●コクピットに収まる「マグナガード」を再現したフィギュアが1体付属しています
●全43パーツ
●「マグナガード・ファイター」の完成時のサイズ
・ 全長 : 218mm