ロータス 81 1980年 オーストリアGP (N.マンセル デビュー)
「ロータス 81 1980年 オーストリアGP (N.マンセル デビュー) （レジン） (スタジオ27 F-1 オリジナルキット （スタンダードシリーズ） No.FK20247 )」です
●「ロータス 81 1980年 オーストリアGP （N.マンセル デビュー）」を1/24スケールで再現したマルチメディアキットです
●LOTUS 81 （1980/1981年）
この年からエントリー名が「チーム・エセックス・ロータス」に変わり、ボディーカラーもブリティッシュグリーンからエセックスブルーに変更。
シャーシは79/80の合成、ボディのみ新設計で制作されたマシンは、細部の仕上がり等決して良いとはいえず、その評価は良いものではありませんでした。
しかし、シーズン前テストでは高評価を獲得し、第2戦ブラジルGPで「E.デ・アンジェリス」が2位を獲得。
その後もマシン細部を改修し、コンスタントに入賞し活躍しました
また、第10戦オーストリアGPで「N.マンセル」が3台目としてデビュー
1981年シーズンはニューマシン ロータス88がレギュレーション違反で禁止となり、81を投入、ニューマシン ロータス87の登場まで活躍しました
●マンセルデビューマシン
●改修されたリアセクション等も再現
●ボディー、シャーシはレジン製
●ウイング等はホワイトメタルで構成されます
●各部に精密エッチングパーツ使用
●デカールは高品質シルクスクリーンデカールです
