ガリレオ出版 グランドパワー 2010年4月号 月刊 グランドパワー 191 雑誌

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グランドパワー 2010年4月号

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「グランドパワー 2010年4月号 (雑誌) (ガリレオ出版 月刊 グランドパワー  No.191 )」です


●「グランドパワー 2010年4月号 (No.191)」です
 (2010年2月27日 発売)

●内容目次
 ・ 韓国軍の戦闘車両
 ・ 陸上自衛隊のM41戦車シリーズ
 ・ P40重戦車 in Color
 ・ カラーで見るGG/HG部隊 : 前編
 ・ M41戦車シリーズ
 ・ ヘルマン・ゲーリング師団写真集 (後編)
   GG/HG部隊の編成と戦史 : 後編
   写真で見るGG/HG部隊 : 後編
   GG/HG部隊の軍装 : 後編
 ・ イタリア軍 P40重戦車
 ・ 原乙未生中将とその時代 (3)


●巻頭カラーページは「韓国軍の戦闘車輌」 (7ページ)
 ・ 2009年10月20日から25日に行なわれた「ソウル・エアショー」に展示された韓国陸軍装備の「K1A1戦車」「K9サンダー 155mm自走榴弾砲」「天馬自走対空システム」「飛虎 30mm対空自走砲」などを掲載

●第1特集は「M41 戦車シリーズ」 (58ページ/うちカラー6ページ)
 ・ 第2次大戦後に「M24」を超える性能の軽戦車として開発された「M41軽戦車(ウォーカー・ブルドッグ)」を特集します
 ・ 巻頭カラーページでは陸上自衛隊が装備していた「M41戦車」「40mm高射機関砲 M42」「155mm自走榴弾砲 M44」「105mm自走榴弾砲 M52」を掲載
 ・ 「M41」の開発の原点となった試作型の「T37型 軽戦車」と「T41型」の開発から詳しく解説します
 ・ 制式化され「M41 軽戦車」となった車体のディテールやアメリカ軍のマニュアルを写真と共に詳細に解説しています
 ・ 「M41」は、その後「M24」と更新され、冷戦下であったため自由陣営に多数供与されていき、その供与を受けた陸上自衛隊、ブラジル、台湾等の各国の車体もあわせて紹介、さらに各国で独自に改良された車体も収録します
 ・ 「M41」の派生型車輌である「40mm自走高射機関砲 M42」「M44 155mm自走榴弾砲」「M52 105mm自走榴弾砲」なども写真とともに紹介しています

●第2特集は「ヘルマン・ゲーリング師団写真集 (後編)」 (44ページ/うちカラー2ページ)
 ・ 2009年12月号で掲載された「ヘルマン・ゲーリング師団写真集 (前編)」に続き、本号ではその「後編」を収録します
 ・ 「GG/HG部隊の編成と戦史 : 後編」では「へルマン・ゲーリング師団」のシチリアでの敗北からイタリアでの戦闘、東部戦線での奮戦を解説します
 ・ 「写真で見るGG/HG部隊 : 後編」では、装備した戦闘車輌を、大判のモノクロ写真で紹介するとともに「師団HG」の軍装も解説します
 ・ 「師団HG」が装備したパンター戦車の迷彩塗装図と軍装のカラー写真も巻頭ページで掲載しています

●第3特集は「イタリア軍 P40重戦車」 (13ページ/うちカラー1ページ)
 ・ 第2次大戦のイタリア陸軍は多数の種類の戦車を開発、その集大成ともいえる「P40重戦車」を特集します
 ・ 前半は開発経緯と構造とともに、最後はドイツ軍に接収されて連合軍との戦闘に参加するという戦歴も解説
 ・ 後半は、大判のモノクロ写真を中心に「P40」の姿を紹介
 ・ ローマの「チェキニューラ戦車博物館」に実在する車体の細部写真と派生型となる「40口径 149mmカノン砲」についても言及します
  ・ 巻頭カラーページにカラーイラストを掲載(P40重戦車 in Color)

●第4特集は「原乙未生中将とその時代 (3)」 (15ページ)
 ・ 2010年3月号掲載に続き、第1次大戦に出現した戦車が日本国内に与えた影響と、その後の日清戦争と日露戦争に与えた影響について解説します
 ・ 新生日本陸軍の幼少期の状況も紹介しています


●B5版
●全144ページ



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