日本海軍 重巡洋艦用 主砲・高角砲 砲身セット (10本・8本)
「日本海軍 重巡洋艦用 主砲・高角砲 砲身セット (10本・8本) (メタル) (フクヤ 1/350 真鍮挽き物パーツ (艦船用) No.350-015 )」です
●「日本海軍 重巡洋艦用 主砲・高角砲 砲身セット (10本・8本)」です
●帝国海軍の重巡洋艦に搭載されていた「50口径 20.3cm主砲」と「40口径 12.7cm高角砲」の砲身を1/350スケールで再現した真鍮挽き物製パーツセット【 「日本海軍 重巡洋艦用 主砲・高角砲 砲身セット (10本・8本)」の製品内容について 】
●砲身は砲口に向かって軽くテーパーが入り、真鍮挽き物製パーツならではのパーティングラインのないシャープなシルエットを演出する事ができます
●各砲身の砲口部分は開口処理されています
●砲身パーツの後端部には取り付け用のダボが成型されており、キット側にダボ穴を開口させて装着を行います
●砲身は1隻分がセットされています【 「日本海軍 重巡洋艦用 主砲・高角砲 砲身セット (10本・8本)」の対応艦艇 】
・ 帝国海軍 重巡洋艦 「妙高型」 (「妙高」「羽黒」「那智」「足柄」)
・ 帝国海軍 重巡洋艦 「高雄型」の2隻 (「高雄」「愛宕」)
・ 帝国海軍 重巡洋艦 「利根型」 (「利根」「筑摩」)
・ 帝国海軍 重巡洋艦 「最上型」 (「最上」「三隈」「熊野」「鈴谷」)
●「高雄型」の「鳥海」「摩耶」は高角砲が異なり、改装後の「摩耶」では高角砲の砲身の数が不足します【 「日本海軍 重巡洋艦用 主砲・高角砲 砲身セット (10本・8本)」の対応キット 】
・ タミヤ社製 「日本航空巡洋艦 最上」
・ タミヤ社製 「日本重巡洋艦 最上」
・ アオシマ社製 「日本海軍 重巡洋艦 高雄 1942 リテイク」
・ アオシマ社製 「重巡洋艦 愛宕 1944」
・ アオシマ社製 「重巡洋艦 妙高 1942」
・ アオシマ社製 「日本海軍 1万トン級 重巡洋艦 羽黒」
・ アオシマ社製 「重巡洋艦 足柄」
・ アオシマ社製 「重巡洋艦 那智 1943」
など【 「日本海軍 重巡洋艦用 主砲・高角砲 砲身セット (10本・8本)」のパッケージ内容 】
・ 50口径20.3cm主砲 砲身 ×10本
・ 40口径12.7cm高角砲 砲身 ×8本