三菱 G4M1 一式陸上攻撃機 11型 三沢航空隊
「三菱 G4M1 一式陸上攻撃機 11型 三沢航空隊 (プラモデル) (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.00991 )」です
●「三菱 G4M1 一式陸上攻撃機 11型 三沢航空隊」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●日本海軍の陸上攻撃部隊として開設された「三沢海軍航空隊」は、最前線で爆撃・攻撃・偵察行動に従事すべく組織されました
●1942年に木更津飛行場で開隊された後は、南方方面へ出動、ガダルカナル奪還作戦時にはラバウルへと派遣され、その後は本土に帰還することなく激戦地を転戦しました
●この三沢海軍航空隊に所属した「一式陸上攻撃機 11型」のサイパン島、ラバウル派遣時の機体を再現した内容となっています
●同社「三菱 G4M1 一式陸上攻撃機 11型」のデカール替えバリエーションキットとなります
●キャノピーはワンピースのクリアパーツで構成されています
・ 機首、機体の上部・側面部、及び尾部の銃座部風防もクリアパーツにて再現されています
・ 着座姿勢のパイロットフィギュア×3体が付属しています
●付属のデカールで
・ 三沢海軍航空隊 第1中隊 所属機 「H-305」 (サイパン/1942年8月)
・ 三沢海軍航空隊 第3中隊 所属機 「353」 (ラバウル/1942年9月)
・ 三沢海軍航空隊 第3中隊 所属機 「H-362」 (サイパン/1942年7月)
のうち、いずれか1種を再現する事が可能です
●国籍マークや機体番号などを再現したデカールが付属しています
●限定品